2011年6月19日日曜日

Gossip Girl ゴシップガール

<Review in English>
I didn't know about this show.  I have been looking for an interesting show since I finished watching my favorite shows last month. (Grey's Anatomy and Private practice)
I found this show on GYAO, which is from Yahoo Japan, and provides some some movies and TV shows for free.
Gossip Girl is a teen drama.  However, it's not a common righteous teen drama like in Japan (Sorry I haven't watched many Japanese teen drams for a long time.  I have no idea about the recent situation in Japan)  The situation and the characters in GG are very unique.  They are students of an elite private high school in New York.  They live in a high-class residential district, the so-called Upper East Side.  They enjoyed the good life which their rich parents who help them financially.  I am surprised at their gorgeous life (Partying, Drugs, Drinking, Sex) This show is not realistic, at least in Japan.  That's the reason I can enjoy the show as a big budget soap.  I love seeing the amazing clothes, fantastic locations and great cast.

<Gossip Girlとは>
ニューヨーク・マンハッタンのアッパー・イーストサイドを舞台とし、名門私立学校に通う高校生を中心に描いた恋愛群像劇。原作本は全米で2002年に発売され、シリーズ通算で400万部のベストセラーとなった。『The O.C.』のクリエイターであるジョシュ・シュワルツとステファニー・サヴェージの製作により2007年9月からアメリカでテレビ放映が開始され、「ヤング版『セックス・アンド・ザ・シティ』」や「ポスト『The O.C.』」と呼ばれ、出演者もブレイクし、ファッションアイコンとなった。アメリカでは2010年9月からシーズン4の放送開始予定。
ニューヨーク・マンハッタンのアッパー・イーストサイド。ハイソサエティなこの街の高校生は、酒にドラッグ、パーティー、セックス、そしてお金。何でも無制限にアクセス可能。自分の体面さえ保てば、どんなにハメを外そうとお咎めなしなのだ。そして、そんな彼らの間で人気を集めているのは、正体不明の「ゴシップガール」なる人物が管理する情報サイト。街の人気者に関する目撃情報で成り立つこのサイトで、今もっとも注目されているのはセリーナ・ヴァンダーウッドセン。1年前、何も言わずに街を去りコネチカット州の寄宿学校に転校してしまった彼女が、なんと突然舞い戻ってきたからだ。長身にブロンドの完璧なセリーナは、女子なら誰もがなりたがり、男子なら誰もが手に入れたがる女の子。そんなセリーナの突然の帰還は、ゴシップ好きの高校生たちの間で大きな波紋を巻き起こす。(Wikipediaより)


<レビュー 日本語>
このドラマは知らなかったのですが、先月お気に入りのグレイズアナトミーやプライベートプラクティスが終わってしまい、何か面白いものないかなと探していたところ、GYAOで無料でやっていたので見始めました。10代向けドラマなのですが、日本的な10代向け青春モノとは毛色が異なります。(ここ数年いわゆる日本の青春モノはみていないので最近の事情はわからない)このドラマ、設定やキャラクターが実にユニークなんです。彼らはニューヨークの有名私立高校の生徒たちで、いわゆる高級住宅地のアッパーイーストサイドに住んでいるのですが、金持ちの親の援助でそれはゴージャスな生活を楽しんでいます。桁違いの金持ちぶりにかなり驚かされます。(パーティやらドラッグ、飲み会、セックスライフなど)少なくとも日本ではこの世界は現実味はないでしょう。だからこそお金のかかったドラマ、娯楽として楽しめます。きらびやかな衣装やニューヨークの有名スポット、俳優たちもなかなか素敵です。
<主人公のセリーナ・ヴァンダーウッドセン>
セリーナを演じるブレイク・ライブリーのファッションが
かなり素敵です。20代の女性にはかなり参考になる着こなしなのでは。嫌味のない美人ですね。
23歳の彼女の現在の恋人はレオナルド・ディカプリオだとか。

2011年6月7日火曜日

Black Swan ブラック スワン

<Review in English>
*This review may contain spoilers.

Black Swan is a mystery-suspense-thriller movie about the torment of a ballerina named Nina (Natalie Portman).
Nina has toiled for many years to be named the Swan Queen in the ballet Swan Lake, and her obsessive pursuit of playing the parts perfectly makes her ruin her mental stability.
As the line between hallucination and reality is blurred, it might be difficult for the audience to understand which is true.
What possessed her to do that?  It was strongly correlated with her home environment.  Nina's mother is a single mother who sued to be a ballerina.  However, she didn't become a prima donna.
She holds Nina under the obligation to become a successful ballerina.  Nina is her puppet.
As Nina was raised by an overprotective mother, she is immature and easily intimidated.
I think is was big mistake to choose such a pathetically weak person.
Nina is controlled by her mother

The central theme of this movie is the battle between light and darkness.  I think the use of ballet is outstanding as it shows pride and perfection.  Nina finds out that she must give her all in order to attain perfection.
We can't get away with doing something without having to pay for it.



<あらすじ>
ニューヨーク・シティ・バレエ団に所属するバレリーナ、ニナ(ナタリー・ポートマン)は、踊りは完ぺきで優等生のような女性。芸術監督のトーマス(ヴァンサン・カッセル)は、花形のベス(ウィノナ・ライダー)を降板させ、新しい振り付けで新シーズンの「白鳥の湖」公演を行うことを決定する。そしてニナが次のプリマ・バレリーナに抜てきされるが、気品あふれる白鳥は心配ないものの、狡猾(こうかつ)で官能的な黒鳥を演じることに不安があり……。


<レビュー日本語>
*ネタばれあり

「ブラックスワン」はニナというバレリーナの苦悩を描いたミステリーであり、サスペンスでありスリラー映画です。ニナは長年の間バレエ一筋に打ち込み、ついに白鳥の湖の主役を掴むのですが、完璧に演じようという過度のこだわりで精神的なバランスを崩してしまうというものです。幻覚と現実の境目がはっきりしないので、観客はどっちが現実?と迷ってしまうかもしれません。
何が彼女をそうさせたのでしょう。これは大いに家庭環境にあると言えるでしょう。ニナの母親はシングルマザーでかつてはバレリーナでしたが、主役を演じるほどの実力はなかったのです。彼女はバレリーナとして成功するという重責をニナに押しつけているのです。ニナは完璧に母の言いなりです。過保護な母に育てられたニナは年齢のわりに幼稚でオドオドする女性になってしまいました。もっともこのような精神的に弱い人を抜擢するのもどうかと思いましたが。(たとえ実力があっても)
この映画の主題は人間の心の明と暗なんだと思います。またプライドと完璧さを表現するのにバレエを使ったのにも非常にうまくいっています。ニナは完璧さを成し遂げるため自分の全てを捧げなければならないことを悟るのです。犠牲なくして何かを得ることは出来ないなぁとつくづく思いました。